ダウン症児の顔つき!新生児は普通?いつから特徴が出やすいの?

ダウン症児を子に持つ親として、ダウン症の特性についてある程度詳しくなろうと思い、少しずつ勉強しています。
息子のしょま君を「ダウン症児」「障がい者」と必要以上にカテゴライズして育てていくつもりはないものの、とはいえ持って生まれた「傾向」「特性」を知ることで、よりしょま君独自の彼らしさに気付き、そこを伸ばせる環境を一緒につくれたらいいなぁ、なんてふんわり考えたりしています。
そんなわけで今日は手始めに、一番わかりやすい外見的な特徴について、勉強していきます。

ダウン症児の顔つき!新生児は普通?

我が家のダウン症児しょま君は、生まれて1ヶ月弱でダウン症であることの告知を受けました。
妊娠期より、先天性心疾患(房室中隔欠損症)があることがわかっていて、それがダウン症に合併することの多いものだということも同時に調べて知っていたので、告知を受けるまでの間も「しょま君がダウン症かも」という考えはありました。
ただ、それまでに知っていたダウン症の方は、幼児期以上の方ばかりで、新生児期のダウン症児と会ったこと、見たことがなく、「ん~、いやしょま君はダウン症っぽくないな。普通だな。」と感じてしまうような、一見普通の顔つきでした。
もしかすると、我が子がダウン症児だということを受け入れられない気持ちから、そう思い込もうとしていた節もあったかもしれません。
ただ、それを差し引いても、頭にパッと思い浮かびやすいダウン症の人の外見的な特徴が、新生児期には顔つきにまだあらわれていないことが多いのではないかと思います(もちろん個人差はあると思います)。

特に顕著な顔つきの特徴としては「つり目」、「低い鼻」があります。
目に関していえば、しょま君は結構タレ目で、現在生後9ヶ月ですが未だにタレ目です。
また、赤ちゃんのときから目立って鼻が高い子はなかなか少ないでしょうから、今のところ鼻の低さも健常児と差は感じず、顔つきの特徴としてはあらわれていません。

ダウン症の告知を受けた今では、生まれた頃の写真を見て「あ~目の下のクマっぽいやつあるな~」とか、「口が開きがちで舌が長いな~」とか、「耳が折れてるな~」とか、「首の後ろのむくみ(だぶつき)が目立つな~」とか、見る人が見れば一目にわかる顔つきの特徴はありますが、新生児期の頃の顔つきは想像よりもずっと普通だと感じました。

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ダウン症児の顔つき!いつから特徴が出やすいの?

特に顔の全面に出る目と鼻について調べてみると、顔の中心部の骨の発達がゆっくりであるのに対して、顔の周囲の骨は通常の速度で発達するから「つり目」「低い鼻」の顔つきの特徴があらわれるのではないかとされているようです。
そのため、いつから特徴が出やすいのかという明確な時期があるわけではないようですが、身体(顔)のサイズが大きくなっていくにつれて、顔つきの特徴が顕著になってくるみたいです。

我が家のダウン症児しょま君はまだ9ヶ月なので、今後の成長を見守りつつ、いつから特徴が目立つようになってくるかわかってきたら、ひとつの例として記事に追記していこうと思っています。

さいごに

今回はダウン症児の顔つき、という外面のわかりやすい特徴について調べながら書いてみました。
我が子がダウン症児として生まれるまでは、「ダウン症の方の顔はみんな同じ」という思い込みを持っていたのですが、インスタグラムなどでダウン症児の皆さんの写真を見てみると、当たり前ですがそれぞれがみんな違う顔です。

障がいの特性について調べて詳しくなると、その枠にはめ込んだ見方をしてしまう弊害もあると感じているので、「こういう特徴・特性はある。でも個性の方が大いにある。」という前提を忘れずに、しょま君の成長を見守り、個性を一緒に伸ばしていきたいと思っています。

 

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