ダウン症児の療育はいつから?福岡の療育施設のおすすめは?

  • 2019年10月6日
  • 2021年3月27日
  • 療育
 
しょま君パパ
どうも。向かいから歩いてくる人とフェイントを掛け合って結局ぶつかりそうになるしょま君パパです。

我が家のダウン症児しょま君、昨日で生後10ヶ月を迎えました♪
身体がだいぶ大きくなって、骨格がしっかりしてきたように感じるこの頃。
まだまだ昼間は暑いけれど、朝晩は少しずつ寒くなり、秋を感じる時期になってきましたね。
日付が変わる前の昨日は、福岡県春日市にある春日公園で開催されている行灯祭りに行ってきました♪
花火がなくなってからは足を運ぶことがなくなりましたが、音楽のライブステージが行われていたり、ちょっとしたお店が出ていたり、昔ほどの人だかりがないのが逆によかったです★毎年行きたいなぁ。(そんな人が行き交う場所で、やっぱり向かいから来る人とフェイントを掛け合ってしまう私。笑)

さて、前置きが長くなりましたが、今回の記事は療育について書きます。
我が家のダウン症児しょま君が生まれてからというもの、発達がゆっくりなダウン症の子にとっては、療育に通うことが成長に有効だという情報をたくさん目にする機会がありました。
しょま君が生まれる前から通っている病院でも、新生児科の先生から療育に通うことを勧めてもらっていました。

ただいつから通うのが正解なの?療育って何するの?どのくらいの頻度で通うべきなの?
何もわからずに、結構たくさん調べました。
そんな中でわかったことや教えてもらったことについて、書いてみたいと思います。

療育って何するの?

まず、そもそも療育って何なのかについて。
言い換えると「発達支援」のことだそうです。
ダウン症に関わらず、発達に遅れがある子どもや障がいを持つ子どもに対して、個々の発達段階や特性・個性に合わせて指導・助言をしてくれることを指します。


生活における基本動作(座る・立つ・歩く 等)や能力について支援してくれる理学療法士(PT)さん、ものや道具を用いる日常生活の基本動作(入浴・食事 等)について支援してくれる作業療法士(OT)さん、口周りの発達(言語・摂食/嚥下 等)について支援してくれる言語聴覚士(ST)さんをはじめとする発達支援の専門家の皆さんに、能力を伸ばすために何が必要なのか、指導や助言がもらえます。
その場で受ける指導が役に立つことはもちろん、家で過ごす間にどういった工夫をすればよいのかアドバイスを受けられるので、家での子育てに安心感をもたらしてくれます。

余談ですが、私の4つ上の兄は作業療法士(OT)として働いており、福岡県内で障がい者の就労支援をする事業所で管理者をしています。(身内に専門家がいるので心強い!)

ダウン症児の療育はいつから始めるのが良い?

さて、気になるのは、この療育をいつから始めるべきなのか?ということ。
ダウン症児を家族に持った方にとっては、いつから療育に通おうか迷う方って多いと思います。
免疫力が低い傾向にあり、合併症を抱えていることも多い…迷いますよね。
我が家のダウン症児しょまくんも、房室中隔欠損症の根治オペがいつになるかわからず(病院側の都合)、オペ入院があれば途中で通えなくなることも考えられたので、なかなか迷いました。冬の時期になると、たくさんの人が出入りする施設で風邪や感染症のウイルスをもらいかねないし…なんていうことも気になります。

結論を先に書くと、しょま君は生後8ヶ月のタイミングから療育に通い始めました。
離乳食を食べさせ始めた少し後くらいの時期です。
主に摂食指導(STさんの指導)を受けたいと考えてのことだったのですが、時期としては大正解だったのではないかと、通い始めてみて思っているところです。
聴くところによると、摂食の基礎は1才までには形成されてしまうため、例えば3才頃から摂食指導を受けたとしても、食べ方・飲み込み方等はなかなか上手くはならないそうです。

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何を目的として療育に通うかで、いつから行くのが適切かは変わると思いますが、ダウン症児の療育に関しては、いつから行っても早すぎて無駄ということはないのではないかというのが個人的な考えです。

福岡の療育施設のおすすめは?

通っている施設のことしかわからないので、現時点では1ヶ所のことしか書けませんが、福岡県小郡市にあるこぐま学園はおすすめできます。
我が家のダウン症児しょま君はこぐま学園に通っていますが、職員の先生方は皆さん親切で感じがよく、一生懸命通園者さんと関わってくださっているように思います。
作業療法士として働く兄も、勉強や研究を重ねている方が多く、信頼できる施設だと教えてくれたので、同業からの目で見ても、おすすめできる療育施設のようですね。

さいごに

有休をとったり、土曜に予約ができたりするときしか今のところしょま君の療育に付き添えていません。
しょま君のかーちゃんである妻に療育で教わったことを共有してもらい、家で実践してみることを繰り返す日々。
今やっていることがしょま君の将来に繋がっていると信じて、療育でのアドバイスを道しるべにしていきたいと思っています♪

 

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