ダウン症児のトイトレのやり方!いつから始める?グッズも紹介

  • 2021年4月17日
  • 2021年8月31日
  • 雑記
しょま君パパ

どうも。嫌いな食べ物が見当たらないしょま君パパです。ハンバーガーピクルス抜きで!とか言う人の気が知れません。笑
ちなみにしょま君はまだまだ好き嫌いするほどたくさんの種類の食べ物を食べさせていませんが、好きな食べ物は納豆ご飯とイチゴです。

 

さて、飲んだり食べたりすると、当然おしっこやうんちが出るわけで、幼少期はオムツ卒業に向けてトイトレ(トイレトレーニング)が育児の課題のひとつになると思います。
早く始めれば良いというものではありませんが、トイレでの排泄習慣を小さな頃から経験として積んでおくか否かで、幼児期になってからのトイレ習慣づくりは結構変わってくるのではないかと感じています。

ダウン症児は健常児に比べて発達や成長のスピードがゆっくりで知られていますので、トイトレにもそれなりの期間をかけて、少しずつ上手にトイレでの排泄を自分でできるようになっていくのだろうと思います。

今回はダウン症児トイトレのやり方いつから始めるのがよさそうかについて、書いてみたいと思います。
後半では、トイトレに役立ちそうなグッズの紹介もしていきます。

いつもお読みいただき、ありがとうございます☆

ダウン症児のトイトレ!やり方は?

我が家のダウン症児しょま君は、現在2才4ヶ月!
トイトレ、始めなきゃ始めなきゃと思いながらも、次々に立ちはだかる入院が必要な病気との戦いだったり、

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しょま君のお姉ちゃんも幼稚園児で諸々手がかかったり、そんな状況下で私は基本的に日中会社に通勤しているので、平日の育児は妻のワンオペだったり…
さまざまな要因が重なり、なかなかトイトレに落ち着いて取り組むことができていません。(2人3人それ以上の子どもを育てている家庭、ほんとどうやってトイトレしてるんだろ…すごい。)

そんな状況なので、我が家でダウン症児に対して実践したやり方というわけではないのですが、先輩ママさん・パパさんたちにうかがったトイトレのやり方を整理してみたいと思います。

ダウン症児のトイトレ!というタイトルにしていますが、実践する時期こそ違えど、基本的に健常児もダウン症児もトイトレの方法自体に違いはないように思います。

①時間排尿を行う
まずは、排泄はトイレでするものなんだという感覚を身に付けさせるために、決まったタイミングでトイレに連れていき、主におしっこをするように促す取り組みが第一段階にあります。
朝起きてすぐだったり、ご飯を食べた後だったり、お風呂に入る前だったり、寝る前だったり。
家庭によってトイトレのために時間をつくりやすいタイミングは違うでしょうから、絶対にこのタイミングじゃないとダメ!という固執・こだわりは必要ないと思います。
あくまでも、トイレでおしっこするという感覚を養い、習慣をつくる一歩目としての方法です。

②排泄直前の子どもの仕草を捉え、即トイレに連れて行く
オムツをつけている子のおしっこのタイミングを察知するのは至難の業だと思いますが、様子をしっかり観察すればうんち直前の仕草や行動を捉えることはできると思います。
一瞬のタイミングを逃さない勝負運を要しますが、うんちを踏ん張りだしたらすぐトイレに連れていき、座らせ、トイレでうんちをさせる練習をする家庭もあるようです。

しょま君パパ
うんちを踏ん張りだしたその瞬間、トイレにダッシュです!

③トイレを楽しい場所にする工夫
ダウン症児・健常児は問わず、トイレで排泄することを強く嫌がる子どもは一定数いると思います。
しょま君のお姉ちゃんも、うんちをトイレでするのをとにかく嫌がる時期がありました。
トレーニング=できるようになるために一定程度やり方を強いる(矯正する)時期も必要なので、負担感・やらされている感を子どもが感じにくいような環境整備が大事です。
子どもがトイレを楽しい場所だと思えるような工夫をすることで、子ども自身がトイトレに前向きな気持ちを持つことに繋がるようになるといいのかなと思います。
トイレの壁にウォールシールを貼ったり照明を明るくしてみたりといった環境への働きかけや、トイレに座れたらシールを貼ろうねとシール帳を準備してみるのも良いかもしれません。

④オムツを外す時間をつくる
いきなり四六時中オムツを外してパンツで過ごす、というのは難しいと思います。
昼間はオムツを外してみて(トレーニングパンツを履かせる家庭が多いようですね)、夜寝る時はオムツで寝る、というところからはじめて、夜オムツが濡れないようになってきたら夜もパンツにしてみる頃合いでしょう。

⑤自分でできる環境を整える
トイレに自分で座れるように(足を置いて踏ん張れるように)台を置いたり、トイレットペーパーを子どもの手に届く位置に設置したり、子ども自らトイトレに取り組める環境を整える工夫をすることで、親と子が一緒に協力してトイトレできるようになりそうです。

細かく書けばトイトレの工夫はもっとたくさんになりそうですが、このような工夫ややり方(方法)を実践して、最終的にはトイレでおしっこ・うんちがひとりでできるようになることを目指します。

ダウン症児のトイトレはいつから始める?

トイトレのやり方や方法こそダウン症児と健常児に大きく違いはないと思いますが、成長・発達がゆっくりペースな特徴があるダウン症児がトイトレをいつから始めるか、その時期には健常児とは結構違いがあるのではないかと思います。
さらに言うと、健常児同士やダウン症児同士でさえも、トイトレをいつから始めるか、いつまでに完了するかには個人差があり、その個人差にも結構な幅があるのではないかと思います。

そんなわけなので、ダウン症児がトイトレをいつから始めるのかについて、具体的に○才○ヶ月から!とはなかなかはっきりとしないのが実際のところです。

ただ、以下のような発達の目安はトイトレを始める時期としてよく示されているのを見ます。

・歩けるようになった頃(体幹が安定して、座ってお腹にグッと力を入れることができるようになる時期なのかも)
・オムツにおしっこをする間隔が2時間以上空くようになった頃(膀胱にしっかり溜めれることもトイトレに向けた発達なのかも)

さらに、いつから始めるのが良いかを考えるのに、季節も結構大切な気がします。
トレパンでのオムツ外し練習中にお漏らしをしてしまったときのことを想像すると、冬よりも春〜夏あたりの方が子ども自身も親も後始末や気持ちがラクな感じではないかと思います。

ちなみに、ダウン症児のトイトレがいつからいつまでだったかインスタのフォロワーさんに質問してみたところ、一番多かった時期は「2歳半〜6才頃まで」という回答でした。
年長さん〜小学校にあがる前後くらいまでにオムツがしっかり外れ、トイトレが完了したというご家庭が多いようですね。

ダウン症児トイトレのおすすめグッズ紹介

ここからはトイトレのグッズ紹介です。
※画像や商品名をクリックすると、商品詳細ページに飛びます。

 

①トイトレが楽しくなるアイテム

レック トイレ トレーニングシート トーマス

おしっこで色が変わる魔法のシートです☆
お子さんの好きなキャラクターのものがあると、トイレに行くのがウキウキになりますね♪

 

サンスター文具 げんき100ばい!よくできましたシール それいけ!アンパンマン 2200010A

ビバリー シール トミカ ごほうびシール手帳セット SL-185

トイトレを始めるくらいの子には、シール集めやシール貼りが好きな子も多いのではないかと思います。
そんなご家庭にはおすすめのグッズです♪

②トレパン

【トレーニングパンツ トレパン】シンプルで可愛いデザイン 綿100% 4層 トイレトレーニングパンツ 4枚セット 90cm 100cm 110cm L. モノトーン柄

③補助便座

コンビ ベビーレーベル 補助便座 レーベルイエロー

我が家のダウン症児しょま君は、これと同じ補助便座を使っています☆

しょま君パパ
目新しいものはないかもしれませんが、こうして並べて見てみるとトイトレグッズってこんなにあるんだなぁという感じ!商品開発における企業努力ってやっぱりすごいもんです。

 

ダウン症児しょま君のトイトレ【新展開】

※2021年8月8日追記更新
現在お世話になっている児童発達支援センターは親子分離型で、朝〜夕方まで子どものみ預かりをしてくれるタイプなのですが、日中の時間帯を長く過ごす児発でトイトレ支援をしていただくことができるか相談をしたところ、「オムツを外しちゃいましょう」というご提案をいただきました。
トレパンではなく普通のパンツを履かせて、パンツにおしっこをしてしまった不快感をしっかり感じさせることで、トイレに行くサインを出してもらう動機付けにする狙いのようです。
時間排泄の習慣づくりすら家庭でできていない状況だったので、飛び級してしまうような新展開にややドキドキしていますが、来週からは普通のパンツを持たせて、日中の児発ではパンツで過ごしてもらうことになります。

これからしょま君のトイトレがどのように進んでいくのか?
児発の先生から家庭でのトイトレのこともアドバイスをいただきながら、一緒にがんばってみたいと思っています。
またトイトレの状況が進んでいったら情報を追記していきます♪

さいごに

食べれば出る。
元気に生きていく上で、食べること(飲むこと)と排泄することは必要不可欠です。
ときには他の子と比べてしまい、イヤになったり挫けたりしてしまうトイトレですが、いつかはきっとできるようになるものだと言いますので、急がず焦らず、その子に合ったペースで楽しく取り組んでいけるといいなぁと思います。

さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

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興味があればぜひフォローしてみてくださいね♪

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