ダウン症児がおすわりする時期は?いつからできるか目安を調査

しょま君パパ
どうも。口内炎は噛んで治すのが基本姿勢のしょま君パパです。噛んで治らない場合は、トマトとか染みるもので刺激してみることも…おすすめはしません。笑

 

さて、現在我が家のダウン症児しょま君は病気の治療のため入退院を繰り返しておりまして。

参考記事

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しょま君と遊んだり、お世話したり、このブログを書いたり。
普段会社勤めをしているとできない時間の過ごし方をしているわけで、パソコンやスマホを見れる時間も日常よりも長いので、しょま君やしょま君のお姉ちゃんが小さい(まだ今も小さい子どもですが…)頃の写真や動画を見返したりする時間もあって。
そんな中で、いつのまにかできるようになっていた(と今となっては感じている)成長について、改めて思い返す機会を得ています。

今回はそんな成長の中でも、ダウン症児であるしょま君が「おすわり・一人座り」をできるようになった時期について、書いてみたいと思います。

おすわりとは?一人座りとの違い

そもそもおすわりって何?というところから、念のために整理していきたいと思います。

おすわりは「座らせてあげれば座る姿勢を維持できること」だそうです。
大人が抱っこしてあげて、そのままおしりでちょんと座らせることができれば、「おすわり」修得!ということです。

ちなみに、おすわりによく似た「一人座り」ですが、これは寝転んでいる状態から自分一人で腕や体幹を使って起き上がり、おすわりの体勢になることを言います。

おすわりができるようになることと、一人座りができるようになることとは、大きく違うわけなんです。

健常児がおすわりや一人座りができる時期は?

これらのおすわり・一人座りについて、健常児がどのくらいの月齢でできるようになるかについて調べてみました。
個人差があることは言うまでもなく、あくまで目安としての時期になります。
おすわりができるようになるのが大体生後6〜7ヶ月頃、そして一人座りができるようになるのは生後9〜10ヶ月頃であることが多いようです。

はじめのうちは手をついて身体を支えてぷるぷるしながらおすわりの姿勢を短時間維持します。
段々と手をついている状態から片手だけ離せるようになり、両手を離せるようになり、そして座っている姿勢⇔寝転んだ状態の行き来(一人座り)ができるようになっていきます。

しょま君パパ
赤ちゃんがおすわりする姿って、たまらなく可愛いです。娘やしょま君がちょこーんと座ってこちらを見つめてくる姿に、何度胸をズキュンと射抜かれたかわかりません。

ダウン症児がおすわりする時期!いつからできるか目安はある?

ここからが本題、ダウン症児がおすわりする時期についてです。
ダウン症児の成長・発達のスピードは、健常児の半分くらいが目安になるとよく言われます。
そのため、おすわりできるようになるのが1才〜1才4ヶ月ころ、一人座りができるようになるのが1才6ヶ月〜1才8ヶ月くらいが目安になりそうです。
ただし、ダウン症児は健常児以上に成長・発達のスピードに個人差の幅があるため、少し早めの子もいればもっとゆっくりの子もいると思います。
焦ることなく、その子の成長段階にあったタイミングでおすわりの練習をはじめるのがよいと思います。

ちなみに参考事例として我が家のダウン症児しょま君のおすわり・一人座りができた時期について、写真や動画をさかのぼって確認してみました。
・ぷるぷるしながら手で支えて短時間おすわりができるようになったのが生後8ヶ月。
・1分くらいおすわりできるようになったのが生後9ヶ月。
・しっかり手を離して安定したおすわりができるようになったのが1才くらい。
・一人座り(おすわり⇔寝転びの行き来)ができるようになったのが1才4ヶ月。
こんな感じでした。

しょま君パパ
1才2ヶ月で生まれつき持っていた心臓の手術を受けたのですが、オペ入院が終わって以降の成長スピードが凄まじくて。あっという間に色んなことができるようになりました。
関連記事①

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ダウン症児がおすわりの練習をするときの注意点!

ダウン症児に限らずなお話しではありますが、おすわりができる前の子は背中や腰周りの骨や筋肉が十分に発達していないため、無理におすわりの練習をさせることで大きなケガに繋がる可能性があります。
周りの子がもうおすわりできている時期だからうちの子も…と焦りすぎるようなことがないように注意が必要です。

また、体幹がしっかりしてきてからも何かの拍子に後方へ転倒してしまうようなことも考えられるので、転倒を防止することが第一ですが万が一倒れても大丈夫な環境を整えてあげることも大事かなと思います。

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ダウン症児は筋肉の低緊張という特性を持っているため、おすわりの練習を始める時期には特に気を遣う必要があるように感じます。
無理に座らせて悪い姿勢のまま骨格が形成されてしまうことがないように、十分に体幹が備わってきた時期を見定めておすわりをし始めても、決して遅すぎることはないと思います。

低緊張について詳しく書いた記事

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しょま君パパ
特別な理由がある場合を除いて、遅かれ早かれきっとおすわりはできるようになりますから、うちの子はなかなかおすわりできない…と焦らずに、気長にその子のペースを待ってあげたいですね。

さいごに

親であれば誰しも子どもの成長には期待を寄せると思います。
しかし、過度な期待は子どもの身体や心に負担を生じさせてしまうこともあります。
成長には適度な期待が必要だと思いますが、期待値の大きさや期待をかけるタイミングは見誤らないように、私も二人の子どもの親として気をつけたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

覗いてみて!

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