ダウン症の指しゃぶりはいつからいつまで?やめさせる方法は?

  • 2021年7月8日
  • 2021年7月12日
  • 雑記
しょま君パパ
どうも。閉まる扉にはご注意できないしょま君パパです。ぼーっとしていたら持っているトートバッグとか挟んじゃうから気をつけなきゃです。

 

さて。
後天的に発症した白血病治療にようやく目処がついた我が家のダウン症児しょま君。

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現在2才7ヶ月ですが、どうしたものか、最近指しゃぶりをしていることがたまにあります。
ダウン症児だから、ということではなく、子どもにとって指しゃぶりは何らかのサインだと言われることもあるようです。
まぁ、指しゃぶりくらいよくあるか〜と見過ごしそうでしたが、やっぱりちょっと気になったのでブログで取り上げてみることにしました。

ダウン症児の指しゃぶりいつからいつまですることが多いのか。
またやめさせる方法はあるのか?そもそもやめさせなければいけないことなのか。
そんなことを調べながらまとめていってみようと思います。

ダウン症児を含む子どもが指しゃぶりをするのはなぜ?

まずはじめに、指しゃぶりの原因(理由)について。
子ども(ダウン症児を含む)がなぜ指しゃぶりをするのかを整理してみます。

①遊びの一貫

赤ちゃんは「吸啜反射(口の中に入ってきたものを強く吸う反応)」という特性を持っています。
母乳を吸い、大きくなるために必要な反射ですね。
この物を吸うという行動をキッカケに、吸った対象を認知したり、それが指であれば触れた・濡れた・(噛んだら)少し痛むといった自己の感覚を養ったりする側面もあるようです。
指を吸う・指しゃぶりをすることを、感覚遊びのように楽しんでいるだけだということもあるとのこと。

②不安な感情の表れ

何かにストレスを感じたり、不安になったりしたときにその感情が指しゃぶりという行動に表れることがあるようです。
こういった書き方をすると、指しゃぶり=ネガティブな行動!ただちにやめさせなければ!!と思ってしまいがちですが、実際には「今すぐ、何が何でもやめさせなければいけない!対策しないといけない!」といったものでもないみたいです。
なぜかというと、ストレスや不安を感じたその感情を立て直す手段として、指しゃぶり等の行動をとっているとも捉えられるからです。
見方を変えれば、自立心の持ち始めとしての行動ともとれます。

 

ある程度の年齢にいって尚、指しゃぶりが続くようであれば、心理的側面においても心配する必要が出てくるかもしれませんが、指しゃぶりを始めた=すぐに対処を考えなければいけない!と思う必要はなさそうです。

指しゃぶりの原因(理由)として考えられる内容の大枠としては、以上のようなことが考えられ、健常児もダウン症児も共通しているのかなと思います。

指しゃぶりをやめさせる方法は?やめないといけないの?

原因から考えてみるとただちにやめさせる必要はないようにも感じますが、一方でできるのであればやめさせた方が良い(指しゃぶりが長く続かないほうが良い)という側面もあるようです。

理由は、指しゃぶりが歯並びや噛み合わせに悪影響を与える可能性を持っているとされているからです。
特に4才以降も指しゃぶりが続くようであればその影響が強く出てしまう可能性が高まり、前歯が出てしまったり、滑舌が悪く舌足らずな喋り方になってしまったりするリスクがあるとのこと。

ダウン症児は特に、もともと歯並びが悪い子が多いとされており、さらに言語発達もゆっくりで、発語(喋ること)の獲得に訓練が必要であることが多いです。

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そのため、指しゃぶりによる歯並びや噛み合わせの悪化は、特に避けたいところです。

指しゃぶりをやめさせる方法としては、
①心理的な不安やストレスを減らす言葉がけやスキンシップをする。
②グッズを使ってみる。
などがありそうですね。

 

《指しゃぶりやめさせグッズの例》

指しゃぶり 防止 マニキュア バイバイチュッチュ 速乾 10ml 日本製 つめかみ 爪噛み 防止 子ども オーガニック成分 食品分析試験 急性経口毒性試験済 安息香酸デナトニウム

 

ピタキュアプラス 指しゃぶり防止マニキュア 速乾 10ml [日本製 爪噛み防止 オーガニック]

歯並びや噛み合わせの悪化はダウン症児にとっては特に気をつけたいことなので、どうしても指しゃぶりが続いてしまうようであれば、グッズの力を使ったやめさせる方法の検討も必要なのかな〜と個人的には感じているところです。

ダウン症児の指しゃぶりはいつからいつまで?

次に、指しゃぶりをすることが多いのがいつからいつまでかについて。
まず、健常児の場合は、概ね生後2ヶ月から3才頃までに指しゃぶりが出ることが多いとされています。
保育園や幼稚園などでの集団生活を通して社会性の芽生えや発達、他人の目を気にする感情が出てくるため、徐々に指しゃぶりをしなくなっていくとのこと。
つまり、幼稚園の年中頃の年齢(4〜5才頃)になっても指しゃぶりが続く場合は、心に不安やストレスを抱えている等、何らかの理由が行動の背景にあるのかもしれません。

ダウン症児の発達スピードは平均して健常児の半分ほどだと言われますが、個人差がとにかく大きいです。
指しゃぶりがいつからいつまで続くのかも、個人によってその期間に開きがあるでしょう。

さいごに

指しゃぶりを焦ってやめさせる必要はないという認識はありましたが、歯並びや噛み合わせが悪くなることに繋がるというのは初めて知った知識でした。
ダウン症児はもともと歯並びが悪いことが多いとされているため、余計に悪くならないように、指しゃぶりが続かないか、頻度が増えないか等少し見守りを続けてみようと思っています。

皆さんの育児の参考になれば幸いです。
さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

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