ダウン症は幼稚園で受け入れてもらえる?加配の申請方法は?

しょま君パパ

どうも。人の涙を見るとたちまち涙腺がゆるむしょま君パパです。元々涙もろいタイプですが、年を重ねるごとにさらに涙腺がゆるくなっている気がします。

 

さてさて、3〜4月の春は出会いと別れの季節ですね。
現在我が家のダウン症児しょま君は病気の治療入院中なのですが、これまでとてもお世話になっていた主治医の先生が、4月から異動で別の病院に移ることになったそうで、診てもらえるのは今回の入院まで。
次の入院のときにはいらっしゃらないと思うととても寂しいです。

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しょま君のお姉ちゃんは現在幼稚園(認定こども園)の年少さん、今度は4月から年中さんになります。
あっという間に幼稚園卒業→小学校入学が来てしまいそうで(成長は喜ばしいことなんですが)、なんだか寂しい気もします。

しょま君はダウン症による発達の遅れがあるため、「障害福祉サービス受給者証」を取得して、児童発達支援センターに昨年から通っています。
朝〜夕方頃まで母子分離の預かり制なので、保育園に通っているような感覚ですね。

ただ、今年度で満3才、2022年度には年少さんの学年に突入するので、これから進路選択の時期だったりします。
幼稚園・保育園の年少時からの入園に向けて、前年の4〜5月頃から情報収集することが多いようなので、しょま君の幼稚園や保育園のことをどうするか、そろそろ考え時です。

ダウン症児幼稚園で受け入れてもらえるのか?よく聞く加配保育の申請方法ってどうなっているのか?
そのあたりについて、調べたことや先輩ママさんパパさんたちの経験談から情報を整理して、まとめてみたいと思います。

ダウン症は幼稚園で受け入れてもらえる?

まずはじめに、そもそもダウン症を持つ子どもを幼稚園で受け入れてもらうことができるのかについて。
結論を先に書くと、「幼稚園により異なる」という状況のようです。

障害児の受け入れ実績があるのかどうか、その実績の有無に関わらず今現在の園の状況として生活にサポートが必要な園児を受け入れられるだけの環境(人員面・施設面 等)があるのかどうか。
そのあたりが幼稚園側としての第一段階の判断基準になるようです。
通わせたい幼稚園のリストアップが終わったら、実績・環境の確認をまずは電話で行っていくことになります。

加えて、一概にダウン症といえど、発達状態には大きな個人差があります。
過去の受け入れ実績があったり、環境としての受け入れ体制が整っていたりする場合でも、発達に遅れのない子たちと比較して園での生活を送っていくためにどの程度のサポートを要する状況なのかを確認するために、一度幼稚園に親子でお越しいただき話をしましょうと、面談を提案される場合もあるようです。

面談を行っていただくところまでいく幼稚園は、受け入れに前向きだったり、少なくとも検討をしてくださる可能性がありそうですね。
ただ、先輩ママさんやパパさんの経験談をブログやインスタで見てみると、なかなか受け入れてもらうには環境的に厳しかったり、そもそも実績もなく検討してもらえなかったり、多くはないようですがやや差別的な対応をされて傷つくような体験をされたりする事例も見受けられました。

しょま君の幼稚園(もしくは保育園?)選びは今から妻と相談をしながら考えていくことになるので、受け入れてもらえる幼稚園探しに向けて準備をしていきたいと思います。

加配って何?申請方法は?

ダウン症育児の先輩ママさんパパさんの経験談を聞いたり読んだりしていると、通わせたい幼稚園や保育園に「加配の先生」をつけてもらうことができるかどうか、相談が必要という情報がありました。

加配制度とは?
「加配制度」とは、他児と同じように保育園の生活を送ることが難しい子に大人がつき、生活面や集団参加をサポートしてくれる制度のことです。
保護者からの申請によって加配をつけられる園が全体の約4割、申請がなくても保育所独自に加配を行っているケースが2割程度あります。

引用:LITALICO発達ナビ

ダウン症児のように発達に遅れのある子どものサポートをして、生活面における自立支援・集団生活への参加補助・保護者との密なコミュニケーションをとる等の役割を担う存在として活躍するのが加配の先生になります。

加配の先生をつけてもらうには、自治体への申請が必要になるようです。
申請方法の細かい部分は各自治体によって違いがあるかもしれませんが、ザックリとした流れは
①申請に必要な書類の取得(1.加配を要する状態であることを証明するため医療機関の診断書・意見書、2.療育手帳や身体障害者手帳)
②園との打ち合わせによる支援計画書や同意書等の準備・サイン
という感じだそうです。

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このあたりはネット上で調べた情報をまとめてみただけなので、実際に我が家のダウン症児しょま君の幼稚園入園に向けて相談が進んだり、実際に申請をしたりできたら、またそのとき得た情報を追記していきますね。

さいごに

幼稚園の入園に関し、年少さんから入る場合もあれば、ケースによっては2年通園(年中から入る)を選ぶパターンもあるようですね。
各家庭の方針によって、どのようにするか決めることができるので、今現在児童発達支援センターに通っていることもあり、年少の学年までは児発に通わせ、年中から幼稚園へ入園の道もあるかなぁと考えているところです。
ただ、年中からの入園の場合、募集定員が少ないケースも多々あるようなので、そのあたりの状況も踏まえて、早めに情報収集して動けるように準備を進めていかないとな〜と気持ちばかり焦っている今日この頃です。

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